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エンジニアでもロードバイクに乗りたい(アクセサリ系編)

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以前の記事ににて”エンジニアでもロードバイクに乗りたい(ロードバイク編)”を投稿しました

つぎはアクセサリ系編です

ロードバイクは本体を購入しても走行はできますが、安全にかつ快適に走行することができません

別途ライトやペダルが必要です

また、サドルの調整や洗車をするためのメンテナンス用品も購入しなければなりません

私が快適に安全にロードバイクに乗るために揃えたものをまとめ、一体全体いくら掛かったのか記事にまとめます

「こんなの買ってみたよ!」という自慢ではなく、メーカー名はできるだけ伏せて名称で書いていきます

アクセサリ

必須アイテムであるペダルとライトの他にも、ペダルプレートといった運動靴でもロードバイクを漕げるようにしたらいいなぁと思いぽちぽち購入しました

また、長旅をする予定があるためライトは明るく良いものを選んでいる他、ベルは完全にデザインで選びました

そのためこのふたつは飛び抜けて高価です

ペダル¥12,400
ペダルプレート¥1,050
クリートカバー¥1,390
フロントライト¥9,856
テールライト¥2,410
ボトルゲージ2個¥3,058
ツールケース¥2,300
ベル¥4,990
自転車スタンド¥5,841
ツールケースに入れる工具¥2,000
¥45,295

メンテナンス

引越しに伴い自転車を洗車するスペースが小さくなりました

そのため、効率よく簡単に洗車ができるようにレーススタンドや、ロードバイクの洗車によく使われているワコーズの洗剤を購入しました

一度ワコーズの洗剤を使ってみましたがよく汚れが落ちます

また、フレームやタイヤを傷めないところが良いです

空気入れ¥3,185
デジタルトルクレンチ¥10,564
ヘックスビットソケットセット¥2,139
ビニールテープ¥498
レーススタンド¥16,930
チェーンローラー¥1,668
パーツディグリーザー¥2,160
フォーミングマルチクリーナ¥1,260
チェーンルブ¥1,710
ブラシ大¥81
ブラシ小¥51
¥40,246

服装

今までは自転車が漕ぎやすい服装で漕いでいましたが、そろそろ本格的な服装で漕ぎたいと思い購入をしました

個人的にモンベルが好きなのでほとんどモンベルで揃えています

サイクルシューズ¥16,200
サイクルジャケット¥6,696
サイクルパンツ¥8,208
ヘルメット¥5,000
¥36,104

合計金額

アクセサリ・メンテナンス・服装の3つをすべてたした合計が**¥121,645**でした

アクセサリ類でもこんなにするのかと呆然しました

また、ロードバイク本体の値段(送料含め)を合算すると、¥336,987でした

これが自転車沼か・・・・末恐ろしい・・・

ということで、ロードバイクを購入を気にアクセサリやメンテンス用品、服をすべて揃えてみました

こんなにお金がかかったので社会人になってからもいろんなところに行ってみたいと思います

また、ロードバイクを購入しようと検討している人は購入時に参考にしてみてください

それでは良い自転車ライフを