お久しぶりです。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
本記事では、今まで使っていた n8n から Hermes Agent に乗り換えた理由について、色々と書いていきます。
n8n をやめた理由
本ブログでもいくつか n8n の記事を書いています。
カバーしていないサービスがないんじゃないかというレベルで、様々なサービスと連携できて便利です。
そこに AI も組み合わせられるので、自動化の幅が広がります。
便利になった一方で、いくつかの不満も出てきました。
メトリクスの有料化
以前は、無料版(Community Edition)でも、ワークフローの実行結果一覧(インサイト)が確認できました。
しかし、いつの間にか使えなくなってしまいました。
| 課金しないとみれない |
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地味にこの変更は痛いです。
私は、10件程度のワークフローを作っていました。
今まではインサイトがあったので、1ページでどのワークフローが失敗しているか、成功しているかが一覧で確認できました。
しかし、インサイトが課金化したことで、1件ずつワークフローを開いて、実行結果を確認する必要が出てきました。
かなり大変です。
ワークフローを作るのが面倒
ワークフローは、ノードというものをつなげて作っていきます。
以下の写真のように、いろんなアプリをつなげていきます。

ポチポチと繋げばいいのですが、つなげるための設定をするのが面倒です。
必要な情報を持っている値を調べて、次のノードへ渡すということをやります。
渡す値を変えたい場合は、python や javascript ノードで気合を入れて変換コードを書く必要があります。
| llm へ渡す設定 |
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これがすごく面倒です。
AIエージェントで「こんな感じのものを作って」と頼んでみるのですが、まぁ、うまくいかないことが多いです。
おそらく、n8n のバージョンが上がるたびにノードの仕様が変わってしまうので、合わないことが多いのだと思います。
1つのワークフローを作るのに、1時間以上かかることもあります。
メンテナンス問題
n8n は割と頻繁にバージョンアップします。
今まで使っていたワークフローが、バージョンアップ後にノードの仕様が変わったり、消えたりします。
そのたびに、ワークフローを修正する必要があります。
作り直すのが面倒です。
Hermes Agent に乗り換えた理由
これらの不満を解消するために、Hermes Agent に乗り換えました。
n8n の不満箇所の解消と、以下の2点を期待しています。
自律型AIエージェントを使ってみたい
最近になって自律型AIエージェントの定義が怪しくなってきましたが、OpenClaw や Hermes Agent のようなAIを使ってみたいという気持ちがありました。
最近は声が大きい人が OpenClaw の話をしなくなりましたが、こういったOSSが何に便利なのかを体験してみたいと思います。
普段から OpenCode や Claude を使っているので、同じように自然言語でいい感じに動いてくれると期待しています。
使えば使うほど成長するらしい
現時点で、自律型AIエージェントは、大きく分けて2つあると思います。
- OpenClaw
- Hermes Agent
どちらでも良かったのですが、調べると Hermes Agent には「使えば使うほど成長する」という面白い機能があるらしいです。
面白そうなので、Hermes Agent を使ってみることにしました。
UIも用意されていて、いろんな事ができる。
| Hermes Agent UI |
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まとめ
n8n から Hermes Agent に乗り換えた話を書きました。
次回は、Hermes Agent のセットアップや使ってみた感想を書いていきたいと思います。
それでは、また次回。





